火曜日, 9月 14, 2004

ランスロットの帰還

夏で暑かったのと、忙しかったので数ヶ月シャワーのみで過ごした。
でも主人は腰を、私は首から背中に掛けて痛めてしまったので、お風呂に浸かることにした。

洗面所と廊下を区切るドア、洗面所とバスルームを区切る戸を開けたまま、お風呂に浸かっていると、キヨハラが洗面所で侍っていてくれる。私と一瞬でも離れるとキュンキュウン鳴いてしまったうちに来たばっかりのときを思い出す。その頃は、こうして私がお風呂に入っている間、洗面所で伏せて私が出るのを待っていた。主人が入ってこようとすると吼えていたりした。なのでキヨハラは私のナイト。グィネビアに恋するランスロット…なあんて思っていた。う~ん、ランスロットが帰ってきたわ。…と思っていたら、盛んにバスマットの端っこを齧っている。バスルームのフロアの水を舐める(シャンプーの香りと味がおいしい?)。注意するとどこかに行ってしまった。

まあいいよ。私はきみの独立心の萌芽を歓迎する。

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排泄:朝の散歩;固め少な目、7時半過ぎ帰宅時;普通の固さ、量を咥え散らした様子、夜の散歩;柔らかフィニッシュ(ちょっと粘膜っぽいのがついていた)、22:40頃;細いウン、計4回
食欲:旺盛
朝出掛け時:吼えていたのが1Fで聞こえた(窓あけっぱ)